
タンク。
京都のガソリンスタンドで、誤って軽油にガソリンが混入し回収が行われているそうです。
軽油が混入したのは京都市内のガソリンスタンド。
何でも、配送会社が荷下ろしの際、誤って軽油タンクにガソリンを入れてしまったそうです。
混入は25日に近畿経済産業局の検査で成分に異常があったことから発覚。
混入率は10%以下で、車両への影響は軽微。
問題の軽油は122台に給油されたそうですが、今のところ不具合などの申し出はなし。
スタンドでは軽油を回収するため、持ち込みでの交換を受け付けているそうです。
大きな事故につながらなかったのは不幸中の幸いですね。
ミスは誰にでもありますので、再発防止が図られるといいですね。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/517733